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自宅サーバPC |
私は2004年7月に、自宅サーバを立ち上げました。 そもそもの目的は、SoftEtherの仮想ハブマシンとして利用するためでした。 自宅での24時間稼働が前提ですので、もらい物の古いPCを使用してできるだけ電気代を抑える事が最優先事項です。 (結果的に、エコワットで計測した結果に基づく消費電力は30ワット台) 当初からWindowsサーバマシンの構築しか頭にはありませんでした。 私は、本意ではないにしてもWindowsのGUI環境にすっかり慣れてしまっていたので、Linuxやテキストベースのソフトウェアは選択肢にありませんでした。 今や仕事では不可欠な存在とはいえ、元来、趣味的な部分が高じてPCにのめり込んだだけの単なるイジリ好きの素人ですから、ただでさえ勉強しなきゃならない事項も多かったし。(^^;
![]() Presario3580はWindows98プリインストールマシンでしたが、これをWindows2000に入れ替えた際に問題に遭遇しました。 Compaqを買収した後のHPのWebサイトでは、この機種のWindows2000のACPIに対応するためのBIOSが提供されていなかったのです。 このため、OSを入れ替えたは良いけど電源がちゃんと落ちないという状態に陥りました。 APM機としてOSをセットアップし直すことも選択肢としてはあったのですが、クリーンインストールになってしまうため、サーバとしての設定を初めからやり直す気にはとてもなれず、滅多に電源落とすことがないからまぁいいか....とそのまま使い続けましたが、サーバが不安定で意図的に何度も再起動やシャットダウンしたい場合なんかはやはり不便でしたねぇ。 当初利用させていただいていたFTPサーバソフトのTinyFTPDが、ウチのマシン環境ではとても相性が悪く、これが原因でよくダウンしていたので、初代サーバはかなり不安定なサーバでした。 HDDはATA66対応のドライブなのに初代810がATA66に未対応のためATA33で動作するので、ディスクアクセスもメチャクチャ遅かったです。
2007年4月、またまたもらい物ですが、今度はサーバ入れ替えには魅力的な要素が多いマシンだったので、実行に移しました。 今回のFMV C3/557は、初代と同じ2000年発売の機種にもかかわらず、チップセットはATA66対応の810E搭載で、電源だってちゃんと落とせます!(^^; ![]() CPUも、Celeron466よりも高速なのにもかかわらず、TDPが10W以上低いPentium3 550Eですから、消費電力を上げずにパフォーマンスアップが期待できます。
実際、消費電力は初代マシンとほぼ同じレベルです。
![]() 初代のPresarioに比べ、マシンそのもののパフォーマンスがかなり向上したので、自宅使用の省エネサーバとしては充分な性能を発揮してくれています。 特にHDDの転送速度アップが効いてます。 また、しばしばエラーが発生して終了してしまうため、XP上での安定性の面で不安の多かったFTPサーバソフトのTinyFTPDを、NekosogiFtpdに変更してからは、滅多にダウンすることが無くなりました。 |
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