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2024年4月6日。 2013年に製作したガーデンシンクの老朽化が激しく、使用困難と判断しました。 かなり悲惨な状態です(^^; 家具系の製作物としては最初期の作品で、しかも屋外運用を甘く見ていたためコーキングも不十分で、内部への雨漏りもありました。  今後新たに作り直すかどうかは分かりませんが、当時ステンレスのシンク部分だけ使って残りを保管していたスチール製のスタンド部分の方を組み立てて、当分の間使う事にしました。 まあ、初代は10年保ったので良しとしようではないか(笑  保管しておいたスチール製のスタンド部分。  この製品は本来、キャンプでの利用も想定しているため、単に脚を4本立ててはめ込むだけなので、「組み立て」と言うほど大袈裟なものではありません(笑  まずはボロボロの先代ガーデンシンクからステンレスシンク部分のみを分離します。  コーキングスクレーパーで、古いコーキングを剥いでいきます。   今回、水栓をシンクの端部に取り付けるため、この部分を端材で補強します。  ドリルで開孔します。   水栓を取り付け。   こんな感じ。  が、脚の部分がはまらないことに気が付き(笑)、切欠きました。   今度は大丈夫....なはず(^^;  OKです。  新しいガーデンシンク作る気力が、今のところ....無い(笑)(笑) 
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