種別
Mar/2012
コメント
Dec/2010
Sep/2008
Jul/2008
Jun/2007
Dec/2004
Jan/2004 Apr/2003 Dec/2002 Feb/2001 May/1999 Mar/1996 Aug/1994 種別
CPU Core i7 2700K 3.5 GHz
(Mar/2012)

Pen3 850MHz
# 440BXにFSB133MHzのCPUはPCI,AGPのクロックが引っ張られそうで怖かっ
たので、実質FSB100MHzの最終チップである850MHzにしました。実際、FSB
は112MHzが限界で、MatroxのG***シリーズなどよりも、クロックアップ耐性
は遙かに弱いと言われるnVIDIAのグラフィクスチップの購入を前提としていた
ので、ある意味正解だったと思います。
Pen4 2.4B GHz
# Pen3 850MHzの同様に購入時点でのコストパフォーマンスを自分なりに判
断して決めました。クロックアップでは一コ上の2.53MHzでも安定動作します
が、最近は静穏性重視で考えているのでオーバークロックしていません。
Core2Duo E8400 3.0GHz

# 5年9ヶ月振りの大幅グレードアップです。最近のトレンドに付いていけず、
ツクモの店員さんに2万円クラスで低TDPのCPUのベストチョイスをアドバイス
してもらって決めました。
私の用途ではQuadコアよりもDualコアで高クロックのもの、更に二次キャッシュ
が6MBあるE8400がベストとのことでした。
「次は絶対AMD」と思っていたのですが、思いの外Intel製CPUのコストパフォ
ーマンスが向上していたので・・・・。
まあ、これもAMD様々なんでしょうけどね。(^^;
Core i7 2700K 3.5GHz〜
# 3年半振りの大規模グレードアップです。4コア8スレッド、ターボブースト付
でコストパフォーマンスも良いCPUをチョイスしました。

 --> Core2Duo
E8400 3.0 GHz
(Sep/2008)
 -->  -->  -->  -->  --> Pentium4
 2.4B GHz
PentiumIII
 850MHz
(952MHz)
PentiumIII
 450MHz
(581MHz)
Pentium
 166MHz(Proside 
 JM5166PIT/XP)
-->MMXPentium
200MHz
i486DX2 66MHz
(NEC
 PC-9821Xs)
-->83MHz
(Intel OverDrive)
CPU
M/B ASUS
P8 Z68-V/GEN3
(Mar/2012)
Intel 440BX ChipSet(AOpen AX6BC Pro)
# ここで815EあたりのM/Bを買う余裕があれば状況はちょっと違ったかも知れませんが、ソフトウェア面での環境変化の調整が面倒だった事もあり、今回M/B交換はやめにしました。
Intel 845PE ChipSet(AOpen AX4PE Max)
# グレードアップを考えた時点でIntel系はPen4となるので、M/B、電源、メモリも変更必須。今回は最新のマザーを選択。結構気に入ってます。
Intel P45 ChipSet(ASUS P5Q Pro)
# 久し振りのASUS製マザーです。コンデンサがオール日本製という点は嬉しいのですが、M/Bもいつの間にか台湾から中国に生産拠点が移行していたんですね。
Intel Z68 Chipset(ASUS P8 Z68-V/GEN3)
# 購入前の絞り込みでも決めていましたが、店頭でも「一番売れています」と勧められたので、あっさり決定しました。
 --> ASUS
P5Q Pro
(Sep/2008)
 -->  -->  -->  -->  --> AOpen AX4PE Max  --> AOpen AX6BC Pro ASUS
 P/I-P55TP4
-->P/I-P55T2P4
NEC M/B
RAM SDRAM
(PC12800)
8GB DDR3/1600
(Mar/2012)
384MB DIMM (PC133)
# グラフィック関係での使用では空きに余裕が生まれました。
512MB DDR333 (PC2700)-->1GBに増設-->1.5GBに増設
#メモリはCPU&マザーを換えた関係で....。CPUをアップグレードする度に周辺機器にお金が掛かる状態って、何とかならないんでしょうかね。(^^;
# 本当は2GBに増設するつもりでしたが、845PEのDIMMスロット2,3がダブルサイドメモリを挿してもシングルでしか認識しない仕様だと後から知り、1.5GBになってしまいました。
4GB DDR2/800 (PC6400)
# メモリは4GB(2GB×2)で7千円台。32bit版のXP Proでは3.2GBまでしか認識しませんが、64bit版に替えて既存のソフトに支障が出るのは許されないので。
いずれにしてもメモリ不足を全く気にする必要がないので満足。
今回のマザーでは当然の如くデュアルチャネルに対応しているので、2枚目の挿し位置を変えてシングルとデュアルを比べてみましたが、体感上はあまり変わりない感じ。どんな作業で顕著に差が判るのだろう....。
8GB DDR3/1600 (PC12800)
# 32bit版のOSでも非認識となる残りをRAMドライブ化する事で有効利用できるとのことで8GBをチョイスしました。
 -->
SDRAM
(PC6400)
4GB DDR2/800
(Sep/2008)
-->
SDRAM
(PC2700)
1.5GB DDR333
(Aug/2006)
-->  SDRAM
(PC2700)
1GB DDR333
 --> SDRAM(PC2700)
512MB DDR333
SDRAM(PC133)
384MB DIMM
SDRAM(PC133)
128MB DIMM
32MB-->96MB
EDO SIMM
24MB SIMM RAM
HDD1
(ATAPI)
Seagate
ST31000528AS
SATA2/1000GB
(Mar/2012)
Quantum FireBall Plus 7200rpm ATA66
# ATA66によるスピードアップは、目を見張るものがありました。実はこれが一番体感速度が上がったのではないかと思います。
Seagate Barracuda ATA-IV 7200rpm ATA100
# 当時流行の流体軸受を初購入。発熱量の大きさは定評のある(?)ドライブですが、この静穏性は特筆すべき物。 
Maxtor DiamondMax Plus9 7200rpm ATA133
# 速さ優先で選びましたが、ちょっと後悔。HDBenchによる比較では、ウチの環境でATA133の本機とBarracudaとの性能差は極わずか。しかも、Barracudaで殆ど皆無だった「カリカリ音」が復活。
Quantum-->Maxtor系のファンでしたが、最近Seagate党に移り気味。とは言えBarracudaの発熱量は自作派泣かせという話も。
Quantum FireBall EX 5400rpm ATA33
# 見る見るうちにディスクの空きが足りなくなり、TMに続いてQuantumの6.4GBを購入しました。UltraDMA33対応の当時の売れ筋モデルでしたが、これが意外に長寿。現在も私が会社のマシンのグレードアップで余ったパーツを使って組んだ義妹のPCで使用されています。
Quantum FireBall TM
# UltraDMA33にすら対応していないのでかなりの年季が入ってます。データの保存用に使っていましたが、一度クラッシュしており現在未使用。
I・O DATA HDV-2G SCSI-HDD
# これは貰い物です。SCSIだけどATA66のIDEよりも遥かに遅いしうるさいです。(^^;)という事で、以前データ用ドライブがクラッシュした痛い経験から、データ用のバックアップドライブとして使用していましたが、音があまりにうるさいので、今は外しています。

Maxtor DiamondMax Plus9 7200rpm SATA150
# TVチューナーカードを入れてから、ディスク容量が足りなくなってデータドライブとして250GBのSATAドライブを増設しました。
本来であれば3台のHDD中、最速のこのドライブをOS起動ドライブに持ってきたいところですが、環境移行の手間のことを考えるとやる気が失せたので、ドライブ丸ごと拡張パーティションにしてデータ専用と割り切りました。→2012.3月から玄人志向のUSBケースに積んで使用していますが、このHDD、発熱が異常に大きいので心配です。
Seagate ST3750330AS 7200rpm SATA2
# 2008年9月、これを機にIDEを無くしました。今回は既存の250GBのSATA150と2基構成にしました。合わせて1TBなので十分でしょう。
やっぱSeagateのHDDは静かですが、ジャンパーピンを抜いてSATA300で駆動させたらちょっとだけシーク音が目立つようになりました。 それでもMaxtorより全然静か。
スピードは....あちこちで言われているとおり、内部転送速度が追いついていませんので、変わりません。
IODATA HDL-C1.0 (LAN HDD)
# 1.0TBのLAN HDDです。
BUFFALOよりも若干安かったのでこちらにしましたが、アクセスインジケータは無いし、デザインも格好悪い。
しかもFAT32互換での運用はNTFS上のディスクからのコピーではタイムスタンプが保持されないし、1つ4GB以上のサイズのファイルが扱えないなど、不便です。
BUFFALO HD-HG250LAN (LAN HDD)
# もらい物のLAN-HDDです。
2台もらったのですが、1台はファンの音がうるさくなっていて、更に嫁用カラーボックスPCのHDDがクラッシュしてしまったので、バラして中の250GB-IDE HDDを移植しました。
Groovy IDE-CASE 3.5BK (USB HDD)
# 余った80GBのIDE HDDが勿体なかったので、USB接続用のケースを買ってきて収めて繋ぎました。
Seagate ST1000528AS 7200rpm SATA2
Seagate ST2000DL003 5900rpm SATA3

# 2012.3月のHDD騒動については本文に詳しく書いているので割愛します。
 --> Seagate
ST3750330AS
SATA2/750GB
(Sep/2008)
--> --> --> --> Maxtor
 DiamondMax
 Plus9 120GB
Seagate
 Barracuda
 ATA-IV 60GB
Quantum
 FireballP
 LM 20.5GB-->
Seagate
 Barracuda
 ATA-IV 60GB
Quantum
 Fireball
 TM 2.1GB-->
Quantum
 Fireball
 EX 6.4GB
Western
 Digital
 Caviar 1.6GB
WD 340MB
-->WD 850MB
HDD1
(ATAPI)
HDD2
(ATAPI)
Seagate
ST2000DL003
 SATA3/2000GB
(Mar/2012)
 --> Maxtor
 DiamondMax
 Plus9
 SATA/250GB
(Jul/2005)
--> --> --> --> Seagate
 Barracuda
 ATA-IV 60GB
Quantum
 FireballP
 LM 20.5GB
 Quantum
 Fireball
 TM 2.1GB-->
Quantum
 FireballP
 LM 20.5GB
Western
 Digital
 Caviar 1.6GB-->
Quantum
 Fireball
 TM 2.1GB
    HDD2
(ATAPI)
HDD3
IODATA
HDL-C1.0
(Jan/2010)

BUFFALO
HD-HG250LAN
(Jun/2010)

玄人志向
GW3.5AA-SUP
(Maxtor.6L250S0)
(Mar/2012)
IODATA
HDL-C1.0
(Jan/2010)

BUFFALO
HD-HG250LAN
(Jun/2010)

Groovy
IDE-CASE
 3.5BK
(Dec/2010)
  --> Maxtor
 DiamondMax
 Plus9 250GB
(SATA)
(Jul/2005)
         --> I・O DATA
 HDV-2G 2.0GB
(SCSI)
    HDD3
CD-ROM   AOpen CD-948E x48
# ハッキリ言ってAOpenのドライブはCD-R読み込みの場合メディアを選びます。CD-Rメディア記録面の反射率が影響しているのかも知れませんが、ちゃんと読めるメーカーのものと、何度もリトライしてスピードが極端に遅くなるものに分かれます。それでも繋いでいるのは、オンザフライで書き込み作業をする時に使うためです。次回は国産ドライブにします。
           -->  -->  --> AOpen
 CD-948E 48x
Creative
 INFRA 48x
GoldStar
GCD-R542B 4x
Logitec LCD-500
2x (SCSI)
CD-ROM
DVD
CD-R/RW
Pioneer
DVR-216
(Sep/2008)
Windy WAI1610SN  ROMx40/Rx16/RWx10
# 購入当時に最速だった16倍速書き込みドライブは、BURN-Proof搭載のこの三洋OEMドライブか、メモリを増やしてBuffer Under Run無対策としたYAMAHAのドライブかのいずれかでした。散々迷いましたが、やはり安心感という点で三洋ドライブを選びました。いやぁ速いッス。今までの2倍速ドライブ(RICOH MP-6200S)で4、50分掛かっていたのが、たった5、6分で1枚コピーできます。
PLEXTOR PX-708A (DVD:+Rx8/-R,+RWx4/-RWx2/CD:-Rx40,-RWx24)
# 念願の書込み型DVDドライブです。日立LGのマルチプラスにするか、RAM書込み無しだけど唯一DVD+Rへの8倍速書込みにいち早く対応した本機かで随分と悩みましたが、結局、書込み速度優先と、PLEXTORへの信頼度で708Aにしました。
もう一つの決め手は、まだまだ頻度があるであろうCD-R書込みが40倍速対応だったこと。
Pioneer DVR-111 (DVD:±Rx16/±R DL,+RWx8/-RWx6/RAMx5
/CD:-Rx40,-RWx32)

# DVD-Rの書き込み速度がかったるく感じて「安くて高性能」のPioneerドライブに買い換え。DVR-111はDVR-110の防振機構を改良しただけでドライブそのものは殆ど変わりはありません。
ローディングのフィールやメディアの認識性能はPLEXTORの方がイイ感じですが、価格面がネックで、コストパフォーマンスではPioneerドライブに歯が立たないです。
Pioneer DVR-216 (DVD:±Rx20/±R DL,+RAMx12/-RWx6/+RWx8
/CD:-Rx40,-RWx32)

# 2008年9月の大グレードアップ作戦の原因はこれ!
DVR-111が最高速での書き込みができなくなり、先を見越してSATA接続の本機を入手したら、前のマシンでは何故かHDD以外のSATAドライブが認識してくれませんでした。
総額7万円超えの出費を恨むべきか、新しく快適になったマシンに感謝すべきか・・・・。(^^;
 -->
Pioneer
DVR-216
(Sep/2008)
-->
Pioneer
DVR-111
(Dec/2006)
--> PLEXTOR
PX-708A
 -->  --> 星野金属 WAI1610SN
(SanyoDrive)
(ATAPI)
Caravelle CD-RW6XFB
(RicohDrive)
(SCSI)
    DVD
CD-R/RW
FDD NEC
YD-8U10(USB)
(Mar/2012)
# FDDに限らず、TEACのドライブは私はかなり信頼しています。
NEC YD-8U10
# 2012.3 とうとう内蔵FDDを取り外しました。何か必要な場合はハードオフのジャンク箱から210円で買ってきた、この外付USBドライブを使います。
 --> -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  --> TEAC 3Mode NEC 3.5" x2
+αDATA 5.25"
FDD
MO
(SCSI)
  230MB MO-Drive
# Copalの富士通ドライブ(3600rpm)は逝かれてしまいました。その後、OLYMPUSドライブのLogitec LMO-420S(4200rpm)を使っていましたが、これを会社の自分のマシンに接続し、ツクモにて9499円で購入した本機を3.5"ベイにビルトイン。ハッキリ言って会社のOLYMPUSドライブと相性が悪かった富士通ドライブの購入は冒険でしたが、結果は大正解!PC本体にスッキリ収まるし、エラーも今の処全く無し。スピードも文句無し(4558rpm,23ms)。しかもメディア(=ドライブ内部)の温度上昇が殆ど皆無である事にはびっくり。日々進歩してるのね。→2012.3 需要が無くなり外しました。壊れたわけではありませんが、節電です。
 --> -->  -->  -->  -->  -->  -->  --> Fujitsu
 SMB-230NF3
 -->
Logitec
 LMO-420S
(OlympusDrive)
 --> Copal
 CS-M230PA
(FujitsuDrive)
MO
(SCSI)
SCSI
-CARD
  Adaptec AHA-2940
# 定番SCSIボード。 まだまだ使えます!高かったし....。(^^;
→2012.3 内蔵MOしか繋いでいなかったため外しました。節電です。(^^;
 --> -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  --> Adaptec AHA2940
(PCI)
TEXA HA-55BS4
(NEC C-Bus)
SCSI
-CARD
VGA
Palit
GF-GTX560 Ti 1024GB
(Mar/2012)
Leadtek Winfast GeForce2GTS
# やっとPCIのRIVA-TNTから脱却です。3Dのレンダリングスピードのアップはかなりのものですが、AGP 2xの440BXではその威力も半減?
# グラフィックカードの進歩も早すぎてついていけません。今や数世代前のGeForce2GTSですが、M/Bを845PEに交換し、やっと本来の4x対応で動作。でも8xが当たり前になる日は近い....。
玄人志向 GFX5700U-A128C DDR128MB AGP 8x
# 2004年3月、ウチの財務大臣からちょっとした小遣いが支給され、TVチューナーカードと一緒に、ビックカメラで2万円を切っていたnVIDIAのGeForceFX5700Ultra搭載VGAカードを買ってしまいました。念願のAGP8xです。FX5700のコア/メモリクロックを475/900MHzにアップした製品です。2000円ほど上乗せすれば5900XTが買えたのですが、敢えてこちらを選びました。期待していたのはオーバークロック。現在、コア2D/3D=500/544MHz,メモリ2D/3D=1.05/1.05GHzに設定していますが、安定動作。このカードに換えてtrueSpaceのレンダリング速度がかなり向上しました。
玄人志向 RH3870-E512HW DDR4/512MB PCIe 16x
# ATIのグラフィックカードは初めてです。
nVIDIAをチョイスするつもりで行ったら、店員に勧められてRadeonにしました。
ツクモの店員さんの言うとおり非常に繊細な表示です。が、繊細すぎてメニューバーのテキストがかすれているような感じがして、自分はちょっと馴染めないかもしれない・・・・。
玄人志向 GF-GTS250-E512HD/GRN GDDR3/512MB PCIe 16x

# 結局nVIDIAに戻りました。
Radeon HD3870がSmartVisionの音声関係との相性がとても悪く、絶えられなくなりました。
GPUメーカーが違うとはいえ、カタログスペック上は3870の方がやや上なのですが、実際はGTS250の方が若干上です。
SmartVisionとの相性もGTS250の方が良かったです。どうも 私はRadeon派にはなれないようです。
※ただ、そのSmartVisionも地デジチューナーの購入と共に(共存不可だった)消えたので、今となっては・・・・。
Palit GeForce GTX560Ti 1024MB PCIe 16x
# 570を買うつもりで行ったのですが、電源容量の問題(結局後日電源も新調したので問題はなくなったのですが)で、省電力タイプの560Tiを店員君に勧められて決めました。

玄人志向
GF-GTS250-E512HD/GRN
(Apr/2010)

玄人志向
RH3870-E512HW
(Sep/2008)

 -->

 -->

 -->

 -->Leadtek Winfast
GeForce2GTS
-64MB (AGP 4x)
-->玄人志向
GFX5700U
 -A128C

 -->

 -->
(AGP 4x)
Leadtek Winfast
GeForce2GTS
-64MB (AGP 2x)
Creative
 G-Blaster
RIVA-TNT-16MB
(PCI)
Matrox
Millennium-4MB
(PCI)
S3 Vision864-2MB
(On-Board)
VGA
CRT Iiyama
ProLite
B2006WS
(Mar/2012)

+

Iiyama
ProLite
E2003WS-B1
(Jul/2008)
A701G 17" Aperture Grill CRT,(1600x1200 16bit Color)
# ちょっと後悔しています。というのは、実は自分はシャドーマスクの方が好きだと言う事に気が付いたからです。どうもアパーチャーグリルのワイヤーが気になるタチみたいなのです。でも、これに使用されている三菱のダイアモンドトロンブラウン管の水平周波数のキャパの広さは特筆物です。
# 16〜17"で1600x1200対応の液晶ディスプレイが出てきたら、買い換えを検討しますが、当分無さそう....。(ToT)
ProLite E2003WS-B1 20.1" LCD,(1680x1050)
2008年7月、とうとうCRTが壊れました。UXGA対応のLCDがまだ値崩れせず、逆にワイドモニタがどんどん安くなっています。
上下がやや狭くなりますが、WSXGA+対応の20インチ液晶で妥協しました。
19インチは1440x900だし、1920x1200機は24インチじゃなければ無いし、まだ高い。結果、予算とスペースの都合上ギリギリの20インチとしました。3万円でした。おおむね満足しています。
ProLite B2006WS 20" LCD,(1680x1050)
2012.3 ジャンパラでコンディション良好の物を6,980円でGet。
これでようやく同一解像度でのデュアルモニターを構成できました。
 --> --> Iiyama
ProLite
E2003WS-B1
(Jul/2008)
 -->  -->  -->  -->  -->  --> Iiyama A701G  --> α-DATA ACM217 CRT
ATA   ATA66/IDE Controller (CMD-0648Chip)
# このカードの恩恵は少なくないのですが、安物コントローラに搭載のCMDのチップはあまり評判が良くないらしく、実際設定に苦労しました。結局BIOSからPCIスロットの番号を手動で固定する作業が必要になりました。
Promise Ultra100TX2
# ATA100のHDドライブを買った時、思い切って一緒に買いました。
しかし、AX4PE MaxにはPromiseのATA133&シリアルATAコントローラがオンボードだったので、Ultra100TX2は会社行き。
    --> --> --> --> Promise
 SATA TX2Plus
 UDMA-6
(ATA133)
(On-Board)
--> Promise
 Ultra100TX2
(PCI)-->
Promise
 SATA TX2Plus
 UDMA-5
(ATA100)
(On-Board)
ASUS
 PCI-Ultra66C
(PCI)
      ATA
LAN Intel 82579V
GBE
(On-Board)
Ethernet Card
# 今は10BASE-Tなら1000円そこそこで買えるんですよね。因みに我が家はピアツーピアLANです。
#Bフレッツを引く際に100BaseTXに交換。値段は10Baseと殆ど変わらず。でも、AX4-PE Maxにはこれまた100BaseTXがオンボードで結局不要に。
#ASUS P5Q Proでは
ギガビットLANがOnBoard
 --> Realtek
(On-Board)
 -->  -->  -->  -->  --> Realtek 8100B
(On-Board)
MELCO
 LGY-PCI-TL
-->LGY-PCI-TX3
(PCI)
      LAN
ROUTER
(LAN)
MicroResearch
MR-GL1000
(Mar/2011)

ISDN Remote ROUTER
# TA1台買うよりは高く付きます(3.5万円)が、常時接続とLANが前提だったので....。それになんと言ってもルーターのシームレスな接続環境は最大の魅力のひとつです。
現在は自宅内のISDN電話回線の振り分けに使用していますが、PCには繋がっていません。
IP ROUTER (OPT50)
# 待てど暮らせどUSENのFTTHが来ないので、作戦変更で一時的にADSLに戻し、光が来るのを待つという作戦に出ました。OPT50はそれを見越した購入でした。
結局2002年5月12日に開通したFlet'sADSLは1.5Mbpsタイプでしか繋がらなかったのですが、6ヶ月間の割引期間を上手く利用し、10月21日にB Flet'sニューファミリーに乗り換え成功。一度メタリックに戻していた電話回線は再びISDNに変更しました。
USENはエリア拡大速度が遅く、待ち切れませんでした。しかもウチは未だに非提供エリアです。(^^;
スループットは当初下り20Mbps,上り10Mbps程(Radishにて)でしたが、最近バックボーンが増強されたのか、RWINやMTUは当初変更して以来変えていないのに、現在、
下り45Mbps,上り25Mbpsほど出ているので満足。
IP ROUTER (OPT100E)
# ちょっとした小遣いが配給されたので、思い切って買い換えました。マイクロ総研は値段が高い。でも同一メーカーであれば設定移行の容易さは明かだし、何より自鯖の安定性を考えればマイクロ総研を再度チョイスするのは必然。
ベストエフォートの宿命ではあるのですが、最近スループットが
下り25Mbps,上り20Mbps程度まで落ち込んでいました。
それでもBフレッツハイパーファミリーではOPT50がボトルネックになっていることは想像できましたが、今ひとつ確信が持てず、OPT100E購入時ヨドバシの店員に一応聞いてみました。
ところが「スループットは変わりませんよ」と聞きたくもない返答が。
結局、貴重なご意見を無視し(笑)、半ば意地で購入。早速計測してみると、
下りが65Mbps,上りが25Mbps。下りは2.5倍以上に跳ね上がりました。
迷ったときは自分を信じましょう。(^^;
(2008/7現在下り80Mbps,上り60Mbps )

MR-GL1000
2011年3月、OPT100Eが突然不調に見舞われました。OPT100Eの故障と思われますが、原因として疑わしいのは、これに繋がっていたCoregaのHUBがACアダプタの接触不良で断続的な動作不良を起こしていたのがOPT100E本体にも悪影響を及ぼしていたのではないかと思われます。
いずれにしてもそのままというわけにも行かず、GL1000の購入に至りました。
結局Amazonで購入したのですが、ショックだったのは、その前にツクモに問い合わせした際に、電話応対に出たツクモの店員がマイクロリサーチ社を知らなかったこと。ツクモも落ちたなと。
これが原因というわけでもないですが、最近はドスパラを利用する機会の方が多くなりました。

 --> --> --> MicroResearch
Super OPT100E
(Jun/2007)
 -->
 -->
 -->  --> YAMAHA RTA52i
-->
MicroResearch
Super OPT50
      ROUTER
(LAN)
MODEM
(COM1)
  Modem
# 随分と昔の事の様な気がしますが、ほんの数年前まではバリバリの現役だったんですよね。 
                  OMRON
ME5614D
OMRON
MA2814
OMRON
ME1414BII
MODEM
(COM1)
MIDI Roland
 SC-55ST
(USB)
(Dec/2010)
MIDI Synthesizer
# 最近は全く制作活動してませんが、CPUの性能が上がって、ソフトウェアシンセサイザー処理が可能となる前から使っていたこのMIDI音源には愛着があります。88系に比べれば性能差は否めませんが、やはり外部音源の音質の良さはソフトシンセとは比較になりません。
MIDI Interface(Roland UM-2)
# P5Q Proには内蔵のシリアルポートが1つだけ装備されているのですが、シリアルインターフェースでSC-55STが上手く動作せず、オークションで中古のUSBインターフェースをゲット。いとも簡単に動作しました。
 --> -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  -->  --> Roland SC-55ST
(COM2)
Roland GPPC-NA
(NEC C-Bus)
MIDI
Mobile
 Phone
TOSHIBA IS11T
(USB)
(Dec/2011)
Docomo SO210i
#
F203の受信性能の悪さにはホント閉口してしまいました。
割と長い間P207を使っていましたが、画面が傷つくのが嫌で折りたたみ式に乗り換えようと思っていた時、211iシリーズ発売直後の
SO210iをタダ同然でゲット。その代わり色は選べず「ピンク」でした。(笑)
#今はdocomoはポイント制とかになっているので、機種替えの場合はなかなかタダにはならないみたいですね。
ソニー・エリクソン独自のセンタージョグの操作に慣れてしまうと、他機種への浮気が出来なくなります。それくらい使いやすいです。
Docomo SO505iS
# SO210iが壊れて仕方なく
SO505iSをゲット。506が出ていましたので型落ちで機種替えです。ジョグディスクの使い勝手も上々。何より電池の持ちが非常に良いです。
Docomo SO905i
# ガソリン高とダイエットのため、自転車の利用頻度が非常に高くなり、505iSを携帯音楽プレーヤーとして使おうとしたら、とても使えるものでは有りませんでした。
特にフラッシュメモリが128MBMAXの初代メモリースティックDuoのみ対応、と言うのが痛かったです。
SO505iSはカメラも壊れていたのですが、携帯電話のカメラもメールも殆ど使わない自分としては、通話できなくなるまで使い倒すつもりでした。
が、携帯音楽プレーヤーを別途購入するよりは、音楽再生機能がある携帯電話に換えた方が、持ち歩くのは一つで済むので良いかなと考え、思い切って買い換えることにしました。
勿論movaはもう存在しません。他社乗り換えという手もありましたが、最大66時間連続再生というウォークマン携帯で、MicroSD対応、かつ
ジョグが復活したFOMA SO905iにしました。
906が既に発売されていて905は型落ちになっていたことも追い風になりました。
906は音楽再生機能が大幅にグレードダウンしていたし、価格面と合わせて一石二鳥でした。
利用頻度は9割方音楽プレーヤー用途。狙い通りで満足です。
au IS11T
# 不況続きで通信環境のコストダウンに迫られ、自宅の通信環境と込みで携帯電話も新調することに。auひかりギガ得プラン+auスマホ×2台でNTT系から約2,000円/月の節約が可能との試算が出たため実行に移しました。
 --> SonyEricsson
SO905i (USB)
(Jul/2008)
SonyEricsson
SO905i
(USB)
(Jul/2008)
-->
SonyEricsson
SO505iS
(COM1)
 -->
 -->  --> Panasonic P207
-->SonyEricsson
SO210i (COM1)
Fujitsu F203
-->Panasonic P207
Panasonic P101   Mobile
 Phone
SOUND Realtek
HD-Audio
(On-Board)
Sound Card
# 脱ISAを目指し、PCI接続のBulk品を購入し、約5年ぶりにSound Cardを新調。
# 845PEではサウンドはオンボード。PCでのサウンド機能にはさほど力を入れていないのでこれで充分です。
 --> Realtek
ALC1200
(On-Board)
 -->  -->  -->  -->  --> AC97(On-Board) Creative 
Sound Blaster
 PCI128
 --> Creative 
Sound Blaster16
 PnP/DV (ISA)
Creative 
Sound Blaster16
 (NEC C-Bus)
SOUND
VIDEO
Capture
&
TV Tuner
IODATA
 GV-MVP/XZ
(Sep/2010)

+

IODATA
 GV-MVP/XZ2
(Jan/2013)
I・O DATA GV-VCP/PCI (Video Capture Card)
# これは入力のみで出力は無し。しかもアナログであるため今や殆ど利用価値がありません。しかも、私のDV(SHARP VL-PD1)は、DigitalVideoが普及し始めた頃の代物で、DV出力のみで入力端子がない!つまり、PCに取込み->編集->出力、のプロセスの内、「編集」以外は現在できる環境にないので意味がないという事です。(笑)
汎用IEEE1394ボード
# AX4-PE Max はTI製のIEEE1394チップがオンボード。
ところが、幾ら設定をいじってもDV-Cameraを認識してくれず、結局VIAチップを搭載したSlimDV-PKなるPCI接続の汎用IEEE1394ボードを買ってきて接続したところ、このボードからは一発認識。(^^;
販売元はまがい物っぽいですが、VIAチップ搭載のこのボードは、他のサードパーティからも販売されているので「まあ、同じじゃねーの?」って言うノリで買いました。正解。
結局オンボードの1394はストレージディバイス専用とかは使えるのかも知れませんが、持ってないので確認できません。(^^;
でも、M/Bのマニュアルに「ホットプラグ禁止」と書いてあったのが気になります。壊したか?
SmartVision HG2/R (TV&Capture)
MPEG2のハードウェアエンコーダ搭載のTVチューナーカードです。ELSAの同クラスのカードと比較して散々迷いましたが結局、ゴーストリデューサー&3D Y/C分離回路チップの製造メーカーという事でNECを選びました。結果的に満足しています。
IODATA GV-MVP/XZ (Digital TV&Capture)
BSデジタルの需要が出てきたので、思い切って購入しましたが、史上稀に見る完成度の低さに空いた口が塞がりません。
とにかく安定性が悪く、ソフトウェアも不具合&不満だらけ。
ただ、現状、どの地デジチューナーもまともな物がないようなので諦めて使っています。
(On-Board)
IEEE1394

IODATA
 GV-MVP/XZ
(Sep/2010)
(On-Board)
IEEE1394

NEC
 SmartVision
HG2/R
--> --> --> -->V-Gear
 SlimDV-PK
IEEE1394(PCI)

NEC
 SmartVision
HG2/R
V-Gear
 SlimDV-PK
IEEE1394(PCI)
 

 -->

I・O DATA
 GV-VCP/PCI
    VIDEO
Capture
&
TV Tuner
DV
-Camera
Victor
 GR-DX95K
(IEEE1394&USB)
DV-Camera
# 99年に購入したVL-PD1は2003年3月に突然壊れ、修理見積もりしたら3万円も掛かると言われたため、買い換えを決意。
散々迷った挙げ句、本体サイズやその他諸々の理由でGR-DX95Kに決めました。
しかし、買ってから気が付いた致命的な欠点....対面撮影
(液晶パネルを被写体に見せながらファインダーを使って撮影する機能)が出来ない!疑いもなく付いている機能だと思っていたため、店頭でもチェックしていませんでした。
Victorに問い合わせてみるとやはり「仕様」との事。他はほぼ満足しているだけに非常に残念です。小さい子供の撮影がメインの人は必ずチェックすべきですね。子供って自分が大好きですから、自分が映っている画面を見ている時の表情は普段見せない様な良い顔しているからです。
返品・交換を視野に入れて迷いに迷った結果、対抗機種に魅力的な製品が見つからず、結局そのまま使うことにしました。
余談ですが、Victorの故障・クレーム対応は私は良い方だと思います(私は歴代のビデオデッキもVictor製)。今回SHARPとの対応比較で余計に際立って感じました。
お陰で私はファインダー無しでの対面撮影に慣れました。(笑)
 --> --> --> --> --> --> Victor
 GR-DX95K
(IEEE1394&USB)
 -->  --> SHARP
 VL-PD1
    DV
-Camera
Digital
 Camera
PENTAX
 K-x(USB)
(Apr/2010)
Optio 330RS(3.2M Pixel)
# サイズも小さくトータルではほぼ満足していますが、気に入らない点もいくつか有ります。一番はオートフォーカスの遅さと鈍さ。動く被写体にはかなり苦労します。それと、背面の液晶パネルのハメ込み方が凸型のため、傷つきやすいこと。私は携帯電話用の保護フィルムを表面に貼っています。
OptioS4i(4M Pixel)
#実家の母親がデジカメ欲しいと言い出したので、330RSを譲って新機種購入!330RSのオートフォーカスの速度や精度が気になっていたので他社製も考えましたが、どうしてもデザイン面で譲れませんでした。
元々小型化が得意なペンタだけあって、「実物以上に小さく見せる(魅せる)」のが上手いです。本体のハッチング処理なんかは大好きです。背面液晶パネルの処理は相変わらずでこれだけが難点です。でも、デザイン面で好き嫌いはあるでしょうが、自分の好みを押し殺して他機種を選んでいたら恐らく後悔していました。
PENTAX K-x(10M Pixel)
#仕事で使うことも考慮に入れ、念願の一眼レフデジカメをゲットしました。
コンデジより遙かに扱いやすく、簡単に綺麗な写真が撮れます。
これは買って良かったなぁ。
 --> PENTAX
 Optio S4i(USB)
 -->  -->  PENTAX
 Optio S4i
(USB)
 -->  --> PENTAX
 Optio 330RS(USB)
        Digital
 Camera
Printer1 CANON
 Pixus960i
(USB2.0)

EPSON
 PM-4000PX
(Jun/2010)
EPSON PM-820C
# プリンタも、安くなりましたね。MJ-900Cなんか、定価10.8万円でした。とはいえ、PM-820Cの方は賞品なのでタダですが。(高笑) それにしても速くて綺麗でミスフィードが少ないです。
Canon Pixus960i
# PCに触れ始めた頃からの私の中での不文律「プリンタはエプソン」を初めて破りました。画質勝負はもう差のないレベルまで達していると感じたためです。
そうなると第一に挙がるのは「速度」です。同一価格帯でEPSON機とCANON機を比較すれば、ほぼ間違いなくCANONの勝ちです。EPSONにアドバンテージが無くなってしまいました。
しかもヘッドの乾燥に強い、インクを使い切れる、詰め替えが容易、動作音が静か、など、CANONのアドバンテージを挙げると一杯出てきます。2004年、CANONはインクジェットプリンタシェア1位をEPSONから奪い取りました。私と同じ印象を持った人が多かったという事かなと勝手に思っています。
EPSON PM-4000PX(A3対応機)
# 友人の会社でリース落ちしたものをタダ同然で手に入れました。
CoregaのUSBアダプタを間に咬ませてLAN接続で使用。
これにインクの連続供給システムを配し、更にオークションでオプションのロール紙オートカッターをゲット。
ロール紙はA3ノビのみ対応なのですが、需要が少ないためかA3ノビのロール紙が異常に高い。
そのため、ロール紙ホルダー部分にちょっと細工をして、A3ロール紙を使用できるようにしました。
960iは嫁のマシンに繋ぎ、ケースバイケースでこの
PM-4000PXとC310dn、MX850を使い分けています。
CANON
 Pixus960i
(USB2.0)

EPSON
 PM-4000PX
(Jun/2010)
CANON
 Pixus960i
(USB2.0)
 -->  -->  -->CANON
 Pixus960i
(USB2.0)
 -->  -->  --> EPSON
 PM-820C
(USB)
 --> EPSON MJ-900C
(LPT)
EPSON MJ-1000
(LPT)
Printer1
Printer2 OKI
 C310dn
(LAN)
(Jun/2010)
EPSON LP-800S
# 最初に買ったモノクロレーザーはLP-700W。
悪名高いWPS(Microsoft WindowsPrintingSystem)仕様の最悪機種。購入前はここまでユーザーを無視したものだとは思ってもみませんでした。(製品性能そのものは満足していました)
同仕様の著作権規約上、最新ドライバの配布をEPSONのWebサイトから提供する事ができなかったのです。でもこれは、準拠して作った以上、規約に沿った対応をせざるを得なかったEPSONに対してではなく、果てしなくアホなMicrosoftに対しての文句です。
ハードウェア仕様までも自分達の権限を振りかざそうという目論見が見え見えで馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。
結局賛同企業が少なかったWPSはWin98には対応せず短命で終わり(当たり前じゃ)、現在は後継機種のLP-800Sに鞍替え。まとめて大量印刷するにはやはりLaserは重宝します。
OKI C310dn
# 仕事で必要となったので初のA4カラーレーザー(正確にはカラーLED)を購入。
スタータートナーで200枚ほどの写真系印刷物を印刷しようとしたら、あっという間にトナーが無くなってしまったときは焦りましたが、標準トナーに交換後は安定しています。
性能的にもとても満足しています。
OKI
 C310dn
(LAN)
(Jun/2010)
EPSON
 LP-800S
(USB)
 -->  -->  -->  -->  -->  --> EPSON
 LP-800S
(USB)
 --> EPSON
 LP-700W
(LPT)
  Printer2
Printer3 Canon PixusMX850
(Nov/2008)
NEC PR-2200NW2
# こいつは貰い物です。数世代前の企業用なので電気も食うし、グラフィック関係ではスピードも印刷品質も落ちますが、A3対応のモノクロレーザーなのだ。
# 遅いし電気食うし、現在は未接続。→処分しました
Canon Pixus MX850
#960iのCDラベル印刷が壊れてしまいました。他のプリンタとしての機能が壊れたわけではありませんが、結構使っているので廃インクタンクが一杯になるのもそう遠くないのかも・・・と考えたら・・・。
CD/DVDラベルの印刷は頻度があるので、買い換え、というか買い増しすることにしました。
どうせなら、という事で選んだのが、プリンタ/コピー/スキャナ/FAXのLAN対応オールインワン複合機のMX850。
これは買って正解でした。デカイし、4色インクなので6色の960iよりも印刷品質は落ちるのですが、ADFが便利でたまらない。
考え得る全ての機能を詰め込んだ感じのコンセプトが超ナイスです。
ただ850の後継機MX860以降、CD/DVDラベル印刷機能が省かれました。
まったく理解できません。
MX850でも省かれていたら、当然購入していませんでした。
 -->
Canon PixusMX850
(Nov/2008)
            NEC
 PR-2200NW2
      Printer3
Scanner Canon PixusMX850
(Nov/2008)

EPSON
 ES-6000HS
(Jun/2010)
EPSON GT-7600U
# スキャナー、安くなりましたね。GT-6500なんか、オプション入れて8万円以上していたのに、OCRも余裕の1200dpiモデルが今は1、2万円そこそこで買えるんですから。
Canon Pixus MX850
# Printer3でも書いているとおり複合機なのでスキャナ付きです。
スキャナの性能はGT-7600と大差がないです。速度も大して変わらないし、性能的にはGT-7600がCCDなのでどちらかと言えばMX850の方が分が悪いくらい。
しかし、何と言ってもADFが超便利。スピードはまあそこそこですが、フィード性能は◎で現在のところフィードミスは皆無。
ただ、ADFの便利さの恩恵を最も受けているのはFAXの方です。
家のPanasonicの普通紙FAX電話機が使いにくく、普通紙のコストパフォーマンスも悪いため感熱紙で使っていたのですが、普通紙使用を前提に設計された機械のため、感熱紙の使い勝手もとても悪く、早く買い換えたいと思っていたのですが、まさに一石二鳥でした。通話機能はないので電話としてはPanasonicをそのまま使い、FAXに関してはMX850で使用しています。
EPSON ES-6000HS
# PM-4000PXと共に友人の会社でリースアップしたものを格安でゲット。
というよりも、元々A3プリンタよりA3スキャナが欲しかったのです。
結果的にロール紙対応のPM-4000PXも重宝はしているのですが、こちらはADF付きのSCSI機で、初めからオプションのネットワークボックス"ESNSB2"によってLAN接続に対応していましたので超ラッキー。
さすがに年代物なので超高速というわけではありませんが、MX850のA4スキャナー部がCIS方式なのに対し、CCD方式なので、こちらの方が全てにおいて格上です。
Canon PixusMX850
(Nov/2008)

EPSON
 ES-6000HS
(Jun/2010)
Canon PixusMX850
(Nov/2008)
 -->  -->  -->  -->  -->  --> EPSON
 GT-7600U
(USB)
 -->  --> EPSON
 GT-6500WIN2
(Parallel I/F)
Scanner
入力 DIATEC(FILCO)
FKB108Z/JB
(Jan/2010)

WACOM
intuos4
PTK-440K0
(May/2010)
DIATEC(FILCO) FKB108Z/JB(Keyboard)
# SANWAの安物USBキーボードの一部のキーに不調が出てきたので、奮発してメカニカルキーボード
に買い換えました。
自分は決してキーボード入力が速い訳ではないのですが、やはり良いです。
キーのタッチが「打ち込んでるぜぇー」って感じ。お気に入りです。
もう一声頑張ってマジェスタッチという選択肢もありましたが、自分の場合、パソコンの使い方が文字をガンガン打ち込む使い方ではないのでね。(^^;
WACOM intuos4(PTK-440K0)(Pen Tablet)
# 当初思ったよりも需要は少ないのですが、intuosはさすがです。
描き味というか、感触というか、店頭で比べてみると違いがはっきりと分かります。
DIATEC(FILCO)
FKB108Z/JB
(Jan/2010)

WACOM
intuos4
PTK-440K0
(May/2010)
                      入力
電源 玄人志向
 KRPW- P750W/85+
(750W)
(Mar/2012)
TORICA SeiII
#これは良いです。回転数制御回路付流体軸受けFAN搭載で何せ静かです。
それと連動サービスコンセントが非常に便利。安価な電源付ケースが買える値段
ですが、Pen3-->Pen4のグレードアップの様に電源も変わるような場合は筐体だ
け流用して静音電源を単体で購入する方が良いです。
恵安 GAIA 570W
#2008年1月、電源がいきなり壊れました。サービスコンセント付のTORICAの電
源は気に入っていたのですが、5年持ちませんでしたか....。
今回はサービスコンセントを諦めました。容量570Wの大径静音ファン採用の本
機を8980円でゲット。
(後にSeuIIは排熱ファンの制御部分のみの不具合と判明したため、嫁のカラー
ボックスPC
に流用)

玄人志向 KRPW-P750W/85+
# 新嫁用PCに恵安の570Wを流用しなければならないことが判明したため、
予定が狂いましたが新調することに。ま、でもプラグインタイプは良いですね。
 -->  --> 恵安
 GAIA 570W
(570W)
(Jan/2008)
--> --> --> TORICA
 SEI2-350NFSI
(350W) 
  -->  --> Built in Case
(ATX)
Built in Case
(AT)
Built in Case 電源