640diary... Update:2016/05/08


2017.02 スマホ対応済

除雪機 ガンスパークとタコメーターの取り付け

2016125日。
ヒカリ物には余り興味がないのですが、ハカリ物は大好きなんです(笑)
 
古くは、手に持つタイプの体脂肪計に始まり、「騒音や照度を測りたい」とマルチメーターを買い、そして家族全員分の自転車にサイクルコンピュータを装着しています(爆)

先週Amazonでポチッとしたのが「デジタル・タコメーター」(2,540円)
1,500円くらいから同じ物と思われる商品があったのですが、お届け予定日が「大陸から輸入するところからスタートかよ!」っていう感じだったので、Amazonが直接発送の店舗から購入。3日で届きました。
まあ、メーカーも型番も一切記載のない、ほぼ間違いなくMade in Chinaでしょうけど(笑)


そもそも用途としては、農業機械や船外機、発電機、スノーモービルなど、タコメーターのない発動機のメンテナンス時に、エンジンの回転管理、運転時間管理で利用するケースが多いようです。

勿論除雪機にも運用可能です。

このタコメーター、スパークプラグのパルスを拾って表示する方式で、プラグコードに巻き付けるだけでOKの、電源などを取る必要がないお手軽タイプ。

元々ジョセッフィーヌ購入当初から欲しかったんですが、決断させたのは先週取り付けた「ガンスパーク」です。
これを知っている人は恐らく「オッサン」です(笑)


このガンスパークは、昭和の怪しい点火系チューニングパーツの代名詞みたいな商品です。
僕はこれを117クーペに着けていたことがあるので、かれこれ30年近く前の代物です。
我ながら物持ちイイ!ww


ガンスパークをご存知ない方のために簡単に説明すると....

使い方は簡単。クルマやバイクのスパークプラグとプラグキャップの間にかませるだけ。
これだけでパワーがアップし、燃費まで向上するという、夢のような商品!

実はこれ、内蔵のコンデンサに蓄電して強い火花を一気に放電させることで燃焼効率をアップさせ、パワーと燃費向上を実現する...割と単純な原理らしい(笑)

いわば初歩的なCDIとも言うべきなんでしょうか。


「ガンガン」スパークするからガンスパークではなく、ピストルのように「バンッ!バンッ!」と貯めては撃ち、貯めては撃ち、を断続的に繰り返すから「GUN SPARK」なんでしょうな(笑)

117クーペに取り付けていた時は、僕には変化が感じられず、取り外してしまいました。
さて、ジョセッフィーヌではどういう結果と出るか。


どうしても変化を数字で確認したかったんだよね〜(笑)


で、早速チェック!


■(1)スロットルレバー低(ノーマル)



■(2)スロットルレバー低(ガンスパーク装着)



■(3)スロットルレバー高(ノーマル)




■(4)スロットルレバー高(ガンスパーク装着)




まとめると概ね以下のような数値でした。

ノーマル状態→ガンスパーク装着
■スロットルレバー低
900rpm→1,100rpm
■スロットルレバー高
1,950rpm→2,100〜2,300rpm

おや?先週の装着時、スロットルを絞った時のアイドリング回転アップが明らかに分かったのですが、改めて数字で確認してみると、全開運転時もアップしてる?
(ただし、元々タコメーターの表示がばらつく上に、ガンスパーク装着時は更にばらつく感じ)

また、始動性は明らかに向上している感じ。

そしてさらに判明したことが二つ。
一つは、7.7PS/2,000rpmという諸元のジョセッフィーヌのエンジンは、スロットル全開でそのまんまほぼ2,000回転であったという事。

そしてもう一つは、今回購入したやや怪しいタコメーターの計測値が、ほぼ合ってるっぽいという事(笑)

ウチのジョセッフィーヌのような旧い除雪機は、エンジンの回転数が直接ブロワとオーガーの回転速度に影響するので、ガンスパークの装着は「若干の」性能アップに繋がっている、と結論づけても良いような気がします。

ただ、実際に投雪距離のアップを確認している訳じゃないので「若干」ですww
ハカリ物好きの僕も、これを真冬に計るのはめんどくさいww

それにしても、アッパー2,000rpmというのはかなり意外です。
その割に音がうるさいし(^^;
ヤンマーの現行8.5PS機種でも3,200rpm、ホンダやヤマハでは3,600rpmです。
昔のホンダの機種なんて4,000超えです。

やはり、農機メーカーとバイクメーカーのエンジンって、汎用エンジンとはいえ、設計コンセプトが違うって事なんでしょうかね。

見ようによっては、低回転で高いエネルギー効率を実現していると捉えることもできるし、もっと回転あげれば馬力出るんじゃね?とも捉えられます。(笑)


因みにこのタコメーター、エンジンオフの時は、累計稼働時間を記録するアワーメーターとして機能します。



なお、このタコメーターの取扱説明書は英語でしかも分かりにくいのですが、Web上で和訳して公開されていらっしゃる方がいらっしゃいましたので、以下に書き留めておきます。

いつもながら偉大なる先人に感謝!

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S1ボタンを4秒押しますと 01モードになり、さらに02モードと切り替わります。

01モード-----4サイクル用(クランク2回転で1rpmの表示)
02モード-----2サイクル用(クランク1回転で1rpmの表示)

アワーメーターはエンジン停止時にエンジン使用時間総数が表示されます(リセットも可能)。


S2ボタンの使い方/走行(使用)時間のリセット】

1.S1ボタンを、画面に [05]が表示されるまで押し続けます。

2.そのあと、S1ボタンを離し8秒程度たちますと、走行(使用)時間表示モードに戻ります。

3.S1ボタンとS2ボタンを20秒以上同時に押し続けます。

4.これまでの走行(使用)時間のトータルがリセットされ、走行(使用)時間表示が0となります。
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