2008年7月21日、注文していたアルミホイールがようやく入荷したと販売店(知り合いのタイヤショップ)から連絡がありました。引き取りは8月に入ってから。
R2は2006年9月にもリコールが掛かっていて、今回で二度目のようです。 一度目は「触媒とパイプの溶接箇所が不十分で亀裂が発生する」というもので、購入時に気が付いて主治医に確認してもらったところ、我が家のR2は、2006年10月に部品交換による対策を完了済とのことでした。 今回は「クランクプーリーの防振ゴムの接着面が剥離し、リングが脱落する」というものです。 リコールの案内を受け取ったのは生まれて初めてです。(^^; ま、追々やってもらうことにします。(^^;
永い付き合いとなる予定のクルマなので、今の内に整備関係の資料を集めておくことにしました。 構造調査シリーズは、一言で言うと各パーツの組み付け構造をイラスト入りで紹介し、その作業歩掛を指数化して掲載しているものです。 つまり、自動車整備関係の方が工賃決定の参考として利用するのが主な用途なのでしょうかね。
自分は夏タイヤにはあまりこだわりがありません。 強いて挙げれば「ライフ」くらいでしょうかね。(^^; ホイール購入の際に「国産コンフォート系で入手しやすい物をチョイスしてください」とショップにお願いしただけで、サイズ以外は特にオーダーしませんでした。 サイズはホイールが5.0J-15ですので、165/55-R15になります。 当初は、ブリヂストンのSNEAKERとの事でした。 が、Warwic Technoはデザイン上、傷が付きやすいと思われるため、ショップの判断でリムガードなしの SNEAKER から、リムガード付の YOKOHAMA DNA ECOS に 変更してくれました。 純正の14インチアルミホイールは、もちろん冬タイヤを履かせます。
2008年8月現在、117クーペにはALPINEのCDチェンジャーと、ボロチェイサーから取り外したFM方式のJVCのチェンジャーの2台が装着されています。 ALIPNEのチェンジャーの音質には全く不満がないのですが、Repeatすら付いていないので正直、掛け流ししているとき(殆どそうですが)以外は操作面で不満が残ります。 それで、JVCのチェンジャーを併用しようとして付けたのですが、最近使用頻度が高いR2は1枚プレーヤーのため、それ以上の不便さを感じています。 そこで、近々JVCのチェンジャーをR2に移設しようと考え、カプラーの配線の詳細を調べました。 チェンジャー移設を実施した際(いつになるかは不明ですが)は、個別の項目を設けるつもりですが、取り敢えずは雑記帳に置いておきます。(^^; 問題はチェンジャー本体の設置場所....。
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