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2018年10月14日、ドアミラーのキーレス連動キットの取り付けを実施。 使用したのは、汎用キットのパーソナルCARパーツ(TYPE-A)。 ![]() ジュリエッタに取り付けようとして結局動作しなかった製品なのですが、もったいないので現在娘用に車検を保持しているスバルR2に取り付けることにしました。 このキットはR2には取り付け実績があり、パーソナルCARパーツが具体的な結線資料をpdfで公開しているので、作業は比較的容易と思われます。
まず、ドアミラー裏のカバーを外します。 これは内装はがしで簡単に外れます。 ![]() 次に、運転席のドアパネルを外します。 最初にインナードアハンドルの奥にあるビスを外します。 ![]() ミラー&パワーウィンドウ操作部のドアアームレストの上面パネルを外します。 内装剥がしでこじって外します。 ![]() 取っ手の部分にビスが2本あるのでこれも外します。 ![]() この白いパーツは別に取り去る必要は無かったです(^^; ![]() ![]() 左右と下側はクリップで留まっているので内装剥がしで少しずつ外していき、上に持ち上げるようにインナードアパネルを外します。 ![]() ドアハンドルに繋がっているワイヤーを外します。 ワイヤーを水平方向にひねって終端の玉を浮かす要領で外します。 ![]() ![]() ドアアームレストに繋がっている3つのコネクターを外します。 配線に使うのはフロント側(コネクタ1)とリア側(コネクタ2)です。真ん中のコネクタはいじりません。 ![]() ![]() ![]() ドアインナーパネルを外しました。 ![]() パーソナルCARパーツのドアミラー自動格納装置(TYPE-A)本体。 このキットから出ている線は、 ミラー格納スイッチ信号線に割り込ませるDSW-青線(■)とDMT-茶線(■)、ミラー展開スイッチ信号線に割り込ませるDSW+黄線(■)とDMT+緑線(■)、ボディーアースの黒線(■)、 ACCの赤線(■)、バッテリ電源線の白線(■)、ドアロック信号線の橙線(■)、アンロック信号線の紫線(■)の9線。 ![]() コネクター1。 写真の右端から1番目の白-赤(■■)が ミラー格納スイッチを押したとき12Vを示す線 この線を切断し、コネクタ側(DSW-)に青線(■)、モーター側(DMT-)に茶線(■)を繋ぐ 写真の右端から2番目の赤-黒(■■)が ミラー展開スイッチを押したとき12Vを示す線 この線を切断し、コネクタ側(DSW+)に黄線(■)、モーター側(DMT+)に緑線(■)を繋ぐ 写真の右端から4番目の黒線(■) これはボディーアース。この線とキットの黒線(■)を繋ぐ ![]() コネクター2。 太い赤線(■) これはACC。この線とキットの赤線(■)を繋ぐ 太い白線(■) これはバッテリ電源線。この線とキットの白線(■)を繋ぐ ![]() ドア後方に分岐している配線から、ドアロック信号線、緑+黄(■■)と、ドアアンロック信号線、緑+橙(■■)を探します。 ![]() ドアロック信号線、緑+黄(■■)に、キットの橙線(■)を繋ぐ ドアアンロック信号線、緑+橙(■■)に、キットの紫線(■)を繋ぐ 車体側の線の色が似ていてわかりにくいので、ドアロック時に一瞬だけ12Vを示す線と、アンロック時に一瞬だけ12Vを示す線をテスターでチェックした方が良いです。 ![]() 白-赤線(■■)と赤-黒線(■■)を切断し、ギボシ端子を付けました。 ![]() ボディーアースの黒線(■)、ACCの赤線(■)、バッテリ電源線の白線(■)はエレクトロタップで繋ぎます。 ![]() 白-赤線(■■)には、コネクタ側(DSW-)に青線(■)、モーター側(DMT-)に茶線(■)を繋ぐ 赤-黒線(■■)には、コネクタ側(DSW+)に黄線(■)、モーター側(DMT+)に緑線(■)を繋ぐ ![]() 配線接続完了。 動作テストも問題なし。 ![]() ギボシの接続部にはテープを巻き、エレクトロタップは結束バンドで縛りました。 キット本体は...養生テープで固定(笑) いや、この位置は水が付いたらヤバい...という事で後日上方にずらしました(^^; ![]() その、後日の写真(笑) 不織布テープで養生し.... ![]() キット本体は上方に。 ![]() インナードアパネルを元に戻します。 ![]() アームレストのパネル、ドアミラー裏側のカバーを嵌めたら終了。 ![]() キーレスリモコンから施錠してみます。 ![]() ミラー格納。 ![]() ドアアンロックで、ミラーが展開します。 ![]()
当たり前のことですが、施工は自己責任でお願いします。 エレクトロタップは接触不良を起こしやすいです。 カシメる前に予め皮を剥いて芯線を露出させておいたり、末端の場合は露出した芯線を折り返して確実にタップ側の接点に当たるようにするなど、一手間掛けることをお奨めします。 【了】
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