640diary... Update:2020.03.16



ジュリエッタ - 電装系(15)-フロントカメラの取付け


2020年0314日。
前週のバックカメラ交換に使用したKENWOOD CMOS-320と一緒に購入した、4.3インチのTFTモニターと中華製のカメラ。
モニターは1,600円で、カメラも2,000円ほど。

ジュリエッタは、クアドリフォリオヴェルデはフロントにセンサーが付いていますが、ウチのスポルティーバにはありません。

だけど、車高が低めのジュリエッタの場合、ショッピングセンターなんかの駐車場で頭から突っ込むと、車止め縁石にぶち当たる可能性もあって、結構気を遣います。

そこでフロントカメラを取り付ければ、前からの駐車にも安心できるんじゃないか?と考えたわけです。

ACC(MAR)
に連動して常時表示されるタイプのフロントカメラになります。


今回、作業開始前に一番悩んだのが、エンジンルームと室内とのアクセス。

ネットで検索しても「ここだ!」というものを見つけられず、なんとなく「ここじゃないかな?」と思っていたのが下の写真の位置。


黒い円形のキャップのようなものは、プラスチック製です。


取り敢えず、ここに下穴用ドリルビットをブスッと刺してみました。


室内側。
ステアリングコラムの下、ブレーキペダルのやや左側に黒いプラスチック製のグロメットが有り、先ほどのドリルビットは、ここを貫通していました。
エンジンルーム側からは円形ですが室内側から見ると正方形です。


13.5mmのドリルビットで室内側から開口しました。


エンジンルーム側から見た開口部。


外径13mmの配線チューブ内に、カメラに付属の映像ケーブルと、自分で用意したACC電源用の0.5sqの線を収めて、エンジンルーム側から室内に引き込みます。



赤線ACC電源線で、黒線は予備で引いた0.5sqの線。

RCAプラグから出ている赤線はリバース信号線に繋ぐ線なので、今回は使用しません。
(写真では分かり難いですが、長さは15cm位しかありません)


エンジンルーム側。
左が映像信号線、真ん中がACC電源用の線、右が予備の線。


上で室内に引き込んだRCA端子の反対側。黄色い映像信号のコネクタとACC+アース線。
黄色端子の映像信号線は4〜5m位有って、余裕で引いてこられるんですが、の電源+マイナスアース線は1m位しかないので、上の写真の通り、自分で追加しないと足りませんでした。
(勿論、のマイナスアースはエンジンルーム内で取れるので問題ありません)


配線チューブと絶縁テープで養生していきます。


映像信号線の余剰分はここで束ねました。


結構いい加減(笑)


カメラはここに固定しました。


本来ならば盾型グリルの一番下がベストかと思いますが、ウチのジュリー(仮)はヘッドライトに連動してこんな感じになるので、夜間走行時の映像に影響が出そうなため、やめときました。


付属の両面テープで吊り下げ型で固定。この状態でデフォルトで正立映像です。


配線のアクセスはラジエーター右横にある10cm×5cm位の四角い穴から下まで持って行きました。
アースも近くで確保。



コネクタはハニカムグリルのところで繋いで、裏側にテープで巻いて固定しました。



結構いい加減にやってしまったけど、まあいいか(笑)
一応、ラジエーターには接触しないよう留意しています。



続いてモニターの方。
設置場所はここしかないかなぁ...


という事で、コインストッカーを犠牲にします。
北海道では真冬に自宅で洗車はできないため、温水の出るコイン洗車場を利用するので、このコインストッカーは結構活躍していたんですけど、残念です(^^;


最近大活躍の百均ピックアップツール。
ナビ裏からコンソールのコインストッカーの位置まで突っ込み、4.3インチモニターのケーブルを引っ張り上げます。


無事引き上げ成功。


レーダー探知機用にナビ裏から分岐して運転席まで持ってきていたACC電源線。
(レーダー探知機はOBD2接続にしたため、結局この線は不要になった)
この線にエレクトロタップで4.3インチモニターのACC電源線を繋ぎます。

ナビ裏のどれか近い所から確保しても良かったのですが、何せナビ裏は大渋滞(笑)
分かりやすいところに繋ぎました。


アース線はここに接続。ここも既に3本留めていたので結構大変。


配線チューブを使ってエンジンルームから引き込んだカメラの映像信号線は、逆にナビ裏まで持って行きます。


モニターの黄色いRCAプラグ(♀)に接続。白いRCAプラグは音声入力ではなく、これも映像入力のようです。
スイッチで切り替えてフロントとリアとか、2系統の表示が可能なのかもしれません。
赤いコネクタは先ほど確保したACCとアース線。


エンジンルームから引き込んだカメラのACCを繋ぎます。
事前にギボシ端子を取り付け済みですので、差し込むだけです。


カメラテスト。問題なし!


映像信号線はカメラテスト用にとりあえず繋いだ状態でしたが、テストOKでしたのでダッシュパネル裏を通します。


抜け防止で被覆します。


配線作業完了!

で、この写真で気がついたこと....
「クーラントがminラインを切ってる!」(汗)


モニターの固定は、取り敢えずモニター上辺と空調パネル下部を強力両面テープで固定しました。
問題なければこのまま行きます。


運転中はかなりスピード感のある映像ですが、凝視すると映像に引き込まれてとても危ないので、嫁が運転している時に助手席で楽しんでます(笑)

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