640diary... Update:2021.03.21




洗面台のリメイク(リフォーム)-(3)

1.框扉・壁材加工製作編 
2.塗装・金具類取付け編 
3.配線作業編 


221日。配線です。
(※電気工事士の資格が必要な箇所は、知人の有資格者にお願いしています)

LEDブラケットライトの配線は前面パネルの右側スイッチに連動させます。



テストです。無事点灯しました。


これは、AC100V→DC12Vのスイッチング電源。amazonにて1,960円。
AC/DCコンバータとしては、トランス方式のACアダプタに比べて発熱が少ない、サイズが小さい、安定性が高いなどの利点があります。
下の写真を見ると「でかっ」って思うかも知れませんが、これと同等の出力10Aのものをトランス式で作ろうとすると、現実的ではありません。
ACアダプターでも出力電流が大きなものはスイッチング方式です。


っていうか、たかだか1〜2mの長さのLEDテープの電源に、10A,120Wは全く必要ないんですけどね(笑)

前面パネルの左側スイッチに連動させます。


続いて、前面パネルを取付けました。


スイッチング電源は、パネル後方の洗面台本体内の側面に固定。


右側収納棚の裏側。




いよいよ壁材と収納棚をセットしていきます。


元の電源コンセントからVVFケーブルで分岐。


本実継ぎの壁材を連結していきます。



右側収納棚の裏から出したVVFケーブルと接続します。


残りの壁材と右側収納棚を取り付けます。


LEDブラケットライトを固定済の上部水平部材を取り付けます。
固定には、下部の水平部材と同様にアンティークゴールドの飾りビスを使います。



壁材と収納棚の取り付け完了です。



本体の配線関係が片付いたので、框扉を取り付けます。


本体の雰囲気もなかなか良い(^^;


元々はこうでした。


框組扉の出来は、まあ、及第点(笑)。




作業も大詰め。ミラーの取付け。
LEDテープを背面に取り付けて間接照明とするので、端材を使って簡単なフレームを作ります。連結にはエアタッカーを使います。



スイッチング電源から来ている12V線と、LEDテープの線をギボシ端子で繋ぎます。


点灯テストOK


ぐるっと一周させてLEDテープをハサミでカットしました。


思っていたよりも暗い。
間接照明にしているのでしょうがないのですが、もっとブラケットを補助できると見込んでいました(ToT)


ミラーを固定しました。
でもまあ、雰囲気はとても良く、家族にも好評です。


イイ感じです。(^^;
ただ、この時点で、1月末に注文していたシャワー水栓が届いていません。
到着予定が最長で227日になっているので問題はないのですが、同じく中国から発送のブラケットライトが2週間程で届いたので、淡い期待を寄せていました(笑)


右側収納棚。


左側収納棚。



ヘアドライヤーは、収納棚の扉を閉じても使えます。


隣のキャビネットとの間に板を一枚入れて、コーキングを施しました。




320日。
1月末の注文から45日、シャワー水栓がようやく届きました。(経緯は(1)で書いてます)
機能を犠牲にすると、アンティークな雰囲気の水栓は割と選択肢があるのですが、

1.ストレートとシャワーの切り替え式
2.ホースが伸びてシャワーヘッドが引き出せる
3.ネックの高さが変更できる
4.温度調節可能なシングルレバー水栓
5.ヘッド側と水栓レバー側の中心間隔が102mm

というこれまでのシャワー水栓と同じ機能を有していて、かつアンティークなゴールド系の製品となると、殆ど選択肢が無く、恐らく我が家の希望に沿った物は、現時点では今回入手したこの製品一択だった気がします。


早速、取り付け作業に入ります。
お湯(左)と水(右)の止水栓を閉めます。


給水ホースを外します。


分岐金具ごとシャワーホース(写真中央)を外し、シャワーヘッド側(左)、水栓レバー側(右)のナットを緩めて外します。(一番右の小さいヤツはワイヤー式ポップアップ排水栓のレバーなので関係ないです)



シャワーヘッドと水栓レバーが外れました。


新しいシャワー水栓を取り付けます。


シャワーホースの水栓側には付属のパッキンを忘れないように。


ホース、固定ナット、ウエイト、ネックのストッパーなど、順番を間違えるとやり直しになるので注意が必要です。
自分は何度かやり直しました(笑)


給水ホースを取り付ければ配管は完了。



最後にイモネジでレバーを固定。



取り付け完了。動作も問題なし。


シャワーの水勢が、金属板内蔵タイプのパナソニックのものよりも目が大きいため、勢いが弱めですが、大きな問題はありません。
3階のINAXの水栓に近いかな。


これはそのINAXの洗面台。
20年前の新築時、カウンターから下側のみ製品を設置してもらい、あとはDIYです。
カウンターは2階の洗面台と同様に人造大理石ですが、面材もランクが上だし、下側だけでいえばこっちの方が高かった。


当時、ホルムアルデヒドなどによるシックハウス症候群が問題になったことで、壁紙には普通に「紙」が使われていました(現在は、改良された環境に優しい塩ビクロスが主流です)。
このため、エスニック調のフロアクッションを壁3面に張って防水処理。
埋込みの棚もDIYです。当時、まともな電動工具なんて持っていなかったので、かなり頑張った方です(笑)
自分達で取り付けたブラケットライトも、本体スイッチに連動させています。



話が若干逸れましたが、シャワー水栓の取付けが無事完了し、今回の洗面台リメイクは取り敢えず終了です。
ミラーは少し上に上げています(身長180cmの僕には少し低かったため)。


ライト全点灯状態。


消灯状態。


LEDブラケットライト(8W)。


シャワー水栓は、あまり強くないゴールドなので、マッチングは良いです。



この棚はこれまで使っていた物を長さを縮めて、デカールも作り直しました。


今のところ、水漏れもありません(笑)


今回の洗面台リメイク、自分自身もですが、嫁や娘もとても満足してくれています。


1.框扉・壁材加工製作編 
2.塗装・金具類取付け編 
3.配線作業編 




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