640diary... Update:2023.09.26


ジュリエッタ - リア・ダミーダクト(Ver.1)の製作

20230820日。
リア・ディフューザーにダミーダクトを設けました。
ディフューザーというか、ジュリエッタの場合は底面に整流効果のあるボードがおごられているわけではないので、リアスカートっていう表現が正しいのでしょうけど(笑)

また、このダクト自体もパラシュート効果を低減させる効果は全くありません(笑笑)


まずはリアディフューザーを取り外します。
両端にトラスタッピングビス、中間に4箇所のヘックスビス(頭は対辺8mmの六角形状」)


あとはパラパラと外していけます。
ジュリエッタ購入時、マフラー2本出しにするため、ディーラーさんにこのディフューザーもQV用の2本出し仕様に交換してもらったのですが、確か「特殊な接着剤」を使用するとかで+8,000円計上されていたと思います。
何のことはない、強力タイプの両面テープですね(笑)



ご覧の通り、本体のボディー下部が壁形状になっているため、これから設けようとしているダクトはあくまでもダミーダクトです。


外したディフューザーは、軽く洗浄して奥の作業場に持っていきます。


ダクトの周囲は3Dプリンターでモールを印刷して填め込みます。
例によってtrueSpaceでモデリングしてcuraで出力しました。


今回は、フィラメントの素材にTPUっていう軟質塩化ビニールのような質感の素材を使用しました。


コイツがなかなかの曲者で、元々PLAABSよりも軟らかいため、印刷速度を上げるとエクストルーダー(押し出し装置)の隙間からはみ出してしまうという....(苦笑)
なので、印刷速度を10mm/sec以下に落とす必要があり、1個の出力に10時間以上要しました。


一応、完成イメージはシミュレーションしました(^^;



モールが揃ったのでディフューザーを開口します。



ドリルでコーナーを開口し、ジグソーでくり抜いた後、マイクロベルトサンダーで整えます。



モールを填め込んでいく。




amazonにて1,960円で購入したアルミメッシュを裏から貼ります。網目幅は8×16mm


金切鋏でカットしていく。


裏から充てて固定。


固定にはM4のステンレスボルトと外れ止めのナイロンナット。


平座金を挟んでナイロンナットが網目にずれ込まないようにします。


表側にはダンドリビスっていうステンレスキャップを使います。


完成。


ディーラーさんが「特殊な接着剤」って言っていた箇所。確かに剥がれにくい(笑)


ブチルゴムテープを使う事にしました。


ビフォーアフター。



モールの密着度がイマイチで形が整っていない。
まあ、敢えて填め込んだだけで固定していないのですが(笑)


遠目にはまあまあかな(笑)



枠の素材や形状・処理について、まだ改良の余地があります。



本当はメタルでビシッとやりたいのですが、技術が足りていません(ToT)



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