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電動工具&エアツール |
■インパクトドライバー、振動ドリル、卓上ボール盤、角のみ |
【コードレスインパクトドライバ】 HITACHI WH36DA。 0-2900/min、トルクは180N・m、36V。 2018年5月。 日立工機が外資系ファンドに買収されていたのは知っていましたが、2018年10月からHITACHIブランドがHiKOKI(ハイコーキ)に改名されることをつい最近知りました。 FWH14DSALはまだまだ現役でしたので予定はなかったのですが「HITACHIじゃなくなる?しかもヒコーキ?(当初読み方が分かっていないw)何じゃそれ?」....って感じで「これは"HITACHI"の内に買っておかねば!」となりました。(^^; それで、バンドソーを購入してからひと月しか経っていないかったのですが、どうせなら...と無理してフラッグシップモデルのマルチボルトを買うことに。 バッテリー2個付の2XPの定価は税込7.4万円....ですが、今どきそんな価格で売っているところはどこにもありません。小売りでも4万〜5万円台くらい? で、僕はリサイクルショップがヤフオクに出品していた「新品・未使用」を税込・送料込3.5万ほどで入手。 WH18DDL2を店頭で触っていたので、DIYモデルとの違いはよーく分かっていたつもりだったのですが、改めてその違いに感動。(WH18DDL2とWH36DAは感覚的には大差は無いと思います) 充電式インパクトドライバとしては、パワーの面では世界最高性能と言って良いでしょう。 最大トルク180N・m...これはジュリエッタのタイヤ交換に使えるんじゃね?(^^; 4段階のパワー切替やLEDの自動&常時点灯切替、バッテリー残量表示など、機能面でもDIY用とはやはり違うなと実感。 【コードレスインパクトドライバ】 HITACHI FWH14DSAL。 無段変速で0-2600/min、トルクは135N・m、14.4V Li-ion機です。 2012年6月、オークション(というか実質通販)で15,600円で購入。 ウッドデッキ製作にはインパクトドライバ1台ではキツイと判断し、思い切ってリチウムイオンバッテリタイプのインパクトドライバの購入を決断(してもらいました、嫁に)。 実際12VニッカドバッテリのFWH12DC4に比べてかなりパワフルでバッテリの持ちも良いです。 【ACインパクトドライバ】 EARTHMAN IDR-160。 無段変速で0-2500/min、トルクは100N・m。 2016年7月、ビス打ち用のドライバビットと下穴用のドリルビットをいちいち付け替えて作業するのはとても効率が悪く、もはや2台体制が必須。 12Vニッカド電池のB&D CD1202とHITACHI FWH12DC4の充電池が寿命でほぼご臨終となり、代わりを考えていました。 安いドリルドライバも考えなくはなかったのですが、実際、最大トルクが一桁違うことから作業範囲は「インパクトドライバ>ドリルドライバ」なので、今度は車庫内オンリーでの使用を前提に、電池を気にせず使えるACインパクトドライバに絞りました。 そんな時、ホーマックにて税込3,500円の処分特価で売っていたこれ(高儀IDR-160)を発見。これ、DCMグループ入りしたホーマックで現在7,500円程で売っているPB商品と同じもの。 つまりは高儀がDCMブランドにOEMで同じ物を供給しているので、EARTHMANブランドの同等品を在庫処分していたんですね。 ホーマックで現品値引きで税込1万円。出費はでかかったけど、今後もかなり使うと思うのでこれはラッキーだったと思うようにしてます。 |
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