640diary... Update:2018/06/13


電動工具&エアツール

■電子丸のこ、スライド丸のこ、バンドソー、ジグソー、卓上糸のこ盤


【電子丸のこ】 HITACHI C6MVY。
1150W, 4100/min

20125月、オークションで4,050円で落札。新品はとてもじゃないけど手がでない定価33,800円のプロ用の電子丸のこが、中古とはいえこの金額でゲットできるのなら御の字です。
この機種は165mmでも190mm並の切断深さ66mmが可能な深切りタイプです。
電子制御なので回り始めがスムーズかつ作動音も比較的静か、本体重量も2.5kgとクラス最軽量レベルです。
ブレーキの効きも「クイッ」という感じで、使用感が以前使っていたE-ValueEWC-165Aとは大違い。
ただ、中古品故多少の問題もありました。
出品時に予め「コンセントの割れ」については明示されていたので、覚悟の上での入札でしたが、案の定接触不良のレベルでしたので、1,200円程費やしてケーブルごと交換しました。



【スライド丸のこ】HITACHI C8FSH
1050W, 3800/min, のこ刃は216mm
20125月、念願のスライド丸のこをオークションでゲット。落札価格は13,000円でした。
2001年製造の中古品ですが、2012年現在も改良が加えられながら、一応カタログモデルとなっているロングセラー機です。
定価109,000円のレーザーマーカー付き上位機種ですが、この機能は逆に初心者にとっても有り難い機能なので、オークションでもこの機種を決め打ちで狙っていました。(マキタの同クラス機は落札相場的に手が出ませんでした)
C8FSHは、自分がチェックしていた期間中、落札価格が15,000円を下回ることが殆どなかったので、競合者が少なくてラッキーな方でした。
「ブレーキが不調」と商品説明欄に記載されていたので、入札を敬遠した方が多かったのかも知れません。
ということで、記載の通りブレーキがまったく効いていませんでしたので、「ブレーキ、直しました」(^^;

なお、スライド丸のこ台の製作の様子は こちら から。




【バンドソー】RYOBI BS-51N
最大挽割り高:180mm
BS-51N1993年に販売開始され、2018年現在も販売されている息の長いカタログモデルです。
新品は定価38万円、実売価格でも25万円程度はする、普通なら僕にはとても手が出ないプロ用の電動工具ですので、当然のことながら今回GETしたものは中古品(恐らく1995年頃製)です。
中古品といってもオークションで5万円で入手したものです。


この金額でも本来僕には手の届かないレベルですが、今回、義母からちょっとした小遣いの支給があり、それを元手に20184月、購入を実現できました(笑)

そんな経緯から元々はBS-51Nを候補にしていたわけではなく、2〜3万円クラスのDIY用を調べていました。

SK11 SWB-200N(誘導モーター150W)
高儀 RBS-195A(誘導モーター250W)
RYOBI TBS-80(ブラシモーター320W)
イリイ TR-265EMB(誘導モーター420W)
REXON BS-10K2(誘導モーター600W)

上記は候補に挙げていたものです。
が、このクラスはやはりパワーの面で不安があり、特に150W250Wクラスのものは正直、糸のこ盤の延長線上にあるのではないかとの疑念を拭い切れず、早々に候補から除外しました。

僕が一番やりたいのは、曲線切りではなく長材の縦挽きだからです。
結果、この中ではパワーが一番あり、セリガイドをベアリング仕様に改造して良好に使用している先人の方々も多く見受けられる、REXONBS-10K2を入手する方向で動いていましたが、筐体がプラスチック製で剛性に不満を漏らす方もおられる割に価格が新品で6万弱、オークションの中古相場も3.5万円前後まで高騰しており、二の足を踏んでいました。

そんな時に義母からの軍資金投入!
そしてタイミングよく、札幌市内引き取り限定でBS-51Nが出品されているのを発見し、無事落札となりました。


標準の51mmの他に32mm25mm19mm6mmの計5種類の帯鋸刃が付属していたので、この点はラッキーでした。
かなりサビが来てますが....。

その代わり、マイターゲージがありませんでした。
まあ、これはどうとでもなるし(笑)

実際に切ってみたところ、やはり直線切りの安定感は鋸刃の幅が最も広い51mmの刃が一番良く、さすがに6mmは曲線切りでしか使えない印象でした。
稀に大きな半径の曲線切りに19mm6mmを使う可能性もありますが、恐らくウチではほぼ51mmで固定になりそうです。
上に挙げたDIY用のバンドソーは、付属の刃が幅10mm程度のものばかりで、やはりBS-51Nとは目的が違うのだと感じました。


もちろん、上記のバンドソーで挽割りを行っている先人の方々は多くいらっしゃいますし、出来ないわけではありません。
ただ、腕に自信のない僕には難しそうです。(^^;

そしてこのバンドソーの魅力は何といっても1,450Wのハイパワーモーターを搭載していること。
これで、長い材の縦挽き、挽割りに対して余裕が生まれます。

電動工具について、1,000W超えの消費電力表示に一般家庭での利用に躊躇する方もいらっしゃるかもしれません。

詳しく調べた結果は別のページに記載するとして、消費電力1,450WBS-51Nの実際の定格消費電力は、430W程度です。


電動工具の場合、大抵の表示は「消費電力」としか記載されていませんが、恐らく電源投入時の突入電流を考慮した「最大消費電力」なのではないかと僕は思っています。
突入電流はほんの一瞬なので、集塵装置と電動工具の合計値が2,000Wを超えるような使い方をしても、20Aのサブブレーカーが落ちることはまずありません。
ただ、ブラシモーター採用機なので、動作音がかなり大きい方です。
この音を嫌って、誘導モーターを採用したよりハイエンドなクラスのバンドソーに乗り換える方もいるみたいです。


ですが、僕の印象は「そんなにうるさいかな?」という感じです。
確かにうるさい方ですが、スライド丸ノコ自動カンナと比べても同等レベル、回転数が大きいトリマーテーブル手押しカンナの方がうるささでは全然上です。 静穏性の高い誘導モーター採用機で同じくらいのパワーを得ようとすれば、もはや単相交流100Vでは無理で、価格も跳ね上がります。

そして、僕がブラシモーターのBS-51Nでよいと判断した理由はもう一つ。
それは安価なトライアックのスピードコントローラが使用できるという点です。
長材を大量に切るといった、作業効率とパワーの両方を求められるケースは、ウチでは滅多にないので、通常使用時はスピードコントローラでモーターの回転数を下げて使用すれば、音はかなり静かになります。

BS-51N
は、径の違うプーリーにベルトを掛け替えることで2種類の速度で使用できるのですが、取説には幅広の帯鋸刃(つまり縦挽き用途)は低速側で、細い帯鋸刃(つまり曲線切り用途)は高速側でと書かれているので、低速側(径が小さいほう)で使用しています。


なので、時間は掛かりますが、切断に支障のない程度の低速で作業すれば、音量はかなり抑えられるはずです。
ということで、手持ちの主な電動工具の空転稼働時の音量を測ってみました。

詳細な結果は消費電力の測定結果と同じく別のページにまとめましたが、概略以下のような感じでした。

一番音量が大きかったのは、予想通り手押しカンナのRYOBI HL-6Aで、100dB
2位が97dBで自動カンナ(RYOBI AP-10N)とランダム・オービット・サンダー(RYOBI RSE-1250)
4位がNAKATOMI TR-601を使用した自作のトリマーテーブルで、95dBでした(^^;
BS-51Nは、90dBで、角のみディスクグラインダーと共に第8位でした。

計測はデジタルマルチメーターを使い、計測位置は材料加工部(切削部)から水平におよそ30cm離した位置としました。
   

【ジグソー】 Makita M438
消費電力450W、ダイヤル切り換え式で500-3,100/minです。
現品限り在庫処分特価で4,980円だったので飛びつきました。
以前使っていた1,980円のノンブランド中国製品がとてつもなく使いにくかったので、ずっと買い換えのチャンスを伺っていました。(笑)
お陰でジグソーの使用頻度がグッと増えました。超満足しています。
マキタはマキタでもこれはDIY用モデルですが、Made in Chinaの国内メーカー製とノンブランドの中国製品の差を思い知るには十分な性能です。(M438は、4327 と同等品と思われます)


【卓上糸のこ盤】 EARTHMAN SS-100
消費電力120W、ストローク1,450spmです。
20151月、リサイクルショップで2,980円だったので。
ストローク調整もブロアも付いていないエントリークラスの糸鋸盤です。
トリマー用のテンプレートをこれで作ろうと思ったのですが、きれいに曲線切りするのは結構難しいかも。(笑)





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