640diary... Update:2015.09.03


2017.02 スマホ対応済

玄関キャビネットの製作(1)

20150814日。
嫁の要望で我が家の玄関に置くキャビネットの製作を行いました。



今回の習得のポイントは

1.抽斗(引き出し)
2.ガラス戸観音扉
3.木工旋盤の加工精度の上達
4.松(パイン)製材の使用テスト

今回は割とまじめに図面を描きました。
(下の画像クリックで、pdfファイルを開きます)


814日までにカンナ掛けと材料切断を終え、いよいよ組み立て作業に突入。


松製材で天板、中板、底板を製作。


今回、材の乾燥について、甘く見ていました。勉強になりました。


目指す家具が英仏のアンティーク風家具なので、精度的には余りシビアに考えていませんでしたが、目立つ箇所はパテ埋めしてランダムオービットサンダーで削りました。


厚さ、幅の調整は自動カンナ盤で。





観音扉は過去の教訓から約10mmまで薄くして「より家具っぽく」を目指してます。
接合は6mmのダボを使用。




今回のテーマの一つである抽斗。


底板は4mmのシナベニヤを側板で挟みます。このため、トリマーで溝掘り。


最初にやったのは右側の材。見事にしくじってます(笑)
やはり近いうちにトリマーテーブルの製作が必要です。


抽斗はビス留めで作りました。
使用頻度は低いと思うので、レール無しで製作。滑りは予想以上にスムーズ。
あられ組や蟻組といったホゾ組の習得もまだまだ先です。
だって、ビス打ち好きなんだもん!(笑)

底板を挟み込んで抽斗部分の組み立て完了。あとは前面パネルを裏からビス留めすればOKです。



下部の飾りはジグソーで。
糸鋸盤でテンプレートを作って量産体制を採りたいのですが、糸鋸盤が上達しない(笑)


側板を組み立てていきます。



天板取り付け。


扉の加工寸法をミスってました。縦方向を厚さ分長くしてしまいました。
切れば修正利くので、短くミスってなくてよかったです。(笑)


中板を固定して抽斗を入れてみる。


ガラス戸....実はガラスじゃないです。
アクリル板....でもないです。
ポリスチレンボードというアクリル板よりも安い材料、要はプラ板です。
すりガラス調の2mmの板が450mm×600mm物で1,300円くらいで手に入るのでチョイスしたら、嫁からクレームが入りました。

「安っぽい!」(^^;

光沢有りのクリア塗料を塗ってどんな感じになるか試してみるつもりです。


扉を蝶番で固定。



取っ手を付けてみる。


なかなか良い。(^^;


抽斗も上々の出来。


次は脚の製作。


木工旋盤で角材から作っていきます。


トリマーである程度丸くします。


バイトとヤスリで仕上げていきます。


木工旋盤による脚の加工精度は相変わらず上がりません。
加工中にビードを吹ッ飛ばして形状の変更を余儀なくされたり、何とか飛ばさずに済んでも全体に太さが違っていたり....
何となく揃ってるかな...っていう右側の2本を選んで前側に取り付けるというセコいごまかし方(笑)


脚を取り付けました。



背板は4mmのシナベニヤ(アウトレット品)を使用。



未塗装状態で仮置き。


天板、底板のエッジは、技術が未熟なせいでトリマー焼けしてますが、塗装で消します(笑)



塗装編はこちらから。
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